Arcticsoft

樺澤秀近について

中小企業向けの業務システム開発とプロジェクトマネジメントを得意としています。 特に生産管理システムや旅行業システムなど、業務知識が必要な案件を多く担当してきました。

プロフィール・仕事のスタイル

1973年生まれ。会社員として14年、個人事業主として15年の業務経験があります(2026年時点)。会社員時代は現場エンジニアとして開発・設計業務に従事し、現在も要件定義からシステム設計、プログラミングまで一貫して担当しています。

私は「システムを作ること」ではなく、「お客様の課題を解決すること」を大切にしています。そのため、システム化しないほうがよいと判断した場合や、市販サービスを活用したほうが効果的な場合には、そのような提案を行うこともあります。

幅広い技術に対応できますが、仕事は自分の専門性を発揮できる領域に集中しています。一方で、専門性が求められる分野については協力会社や専門技術者と連携し、それぞれの強みを生かした体制でプロジェクトを進めます。要件定義やシステム全体の設計を自ら担当しているため、開発作業を適切に分担しながら、品質と全体の整合性を維持できることも強みの一つです。

一人ですべてを抱え込むのではなく、お客様にとって最適な方法と体制を選び、長く安心して使えるシステムづくりを心掛けています。

中小規模システム開発で採用している標準的な開発フローについては こちら にまとめています。

得意な案件タイプ

Webシステム開発

特に、バックオフィス向け業務システムの開発に実績があります。 要件定義から設計、フロントエンドを含むプログラム開発まで、一貫して対応可能です。

標準技術

  • プログラム言語・フレームワーク: PHP / Laravel
  • データベース: MySQL、SQL Server、Oracle

※私がプログラム開発を担当する場合は、品質と保守性を維持するため、PHP / Laravelを基本としています。

プロジェクトマネジメント

複数の協力会社と連携したシステム開発にも対応しています。 IT部門のない企業におけるシステム開発、リプレイス、環境移行などで実績があります。 協力会社の選定からご相談いただけます。

複数社で進める場合の役割分担例

  • Arcticsoft: マネジメント、要件定義、基本設計、必要に応じたプログラム開発
  • 開発会社: プログラム開発および保守
  • インフラ会社: サーバー構築および保守

データベース管理

データベースの設計・管理のみを請け負うことも可能です。 特に、高い信頼性や長期的な保守性が求められるシステムでは、データベースに関する専門的な視点が重要になります。

対応内容

  • データベース設計およびレビュー
  • 既存データベースの調査・改善
  • 移行計画の作成およびデータ移行支援
  • 開発方針に対するセカンドオピニオン

プログラム開発者とは異なる視点から、データ構造や運用方法の妥当性を確認できます。

得意な業務分野

旅行業

パッケージ販売、航空券、ホテル、レンタカーなど一通りの旅行素材に対応した経験があります。

製造業

化学薬品メーカーの生産管理(セル生産方式)を担当しています。2020年以降から現在の代表案件です。

その他に対応可能なこと

個人事業主や小規模な開発会社のプロジェクト支援

経験が浅いプロジェクトチームのレビューや、お客様への提案活動の相談、単独では対応が難しい案件について、役割を分担して共同で受注することも可能です。

経歴

学生時代 (~1997.03)

東海大学工学部電子工学科卒業。システムエンジニアになるという明確な目的を持って大学に進学した。高校時代から趣味でプログラミングを続けていたため、就職当初から実装には比較的自信があった。

東芝〇〇時代 (1997.04~1999.09)

配属希望を出した気象レーダー担当になる。C言語を使いレーダーが一周する15秒の間に膨大な計算が必要な制約の中でのプログラミングを学ぶ。エンジニアの基礎を作った重要な経験となった。システムテストのために羽田空港の管制塔に通ったのがよい思い出。

日立〇〇時代(派遣) (2000.01~2001.06)

派遣という立場だったが、担当業務を評価され、社員が私のサブに入ることもあった。カシオとの共同プロジェクトで「データベースの解析と再設計をしてほしい」と言われ、2週間でデータベースの認定試験に合格して参加。カシオのプロジェクトリーダーに報告を出すたびに会議室で何時間も「その根拠は?」と詰められる(鍛えられる)経験は現在の仕事にも生きている。

エプソン〇〇時代 (2001.07~2011.03)

エンジニアリングとは何かを学ばされた会社。ここまでに所属した組織がいかに個人の能力と努力に依存していたか知ることになった。さまざまな個性、ライフスタイルがあることを前提に、得意なことを持ち寄ってチームとしてよい状態にあるためにはどうするかを重視する組織で、マネジメント・コーチングなどの社内勉強会が活発だった。日立〇〇時代の経験を生かしてデータベース・スペシャリストの立場を強めた時期でもあった。

個人事業主時代 (2011.04~)

これ以降の実績・考え方は先に書いたとおり。当初はエージェント企業に登録して案件を斡旋してもらうことも考えていたが、一度も使うことなく現在に至っている。 仕事をいただく先はライフワーク繋がりの紹介が多く、同じお客様からのリピート案件が多くなっている。 IT部門を持たないお客様からは、マネジメントだけ、要件定義だけという需要があることを知った。

私のライフワークについてご興味があれば以下でご覧ください。

Adventure Runner Stories

https://www.adventure-runner.com/